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“Media, English and Communication” 第10号締め切り延長のお知らせ

新型コロナウイルスが教育現場を直撃している事情を鑑み、学会誌 ”Media, English and Communication” 第10号の投稿締め切りを2020年4月30日(木)まで延長します。

編集委員長:樗木勇作
問い合わせ・原稿送付先: otekiy[at]asu.aasa.ac.jp

第129回西日本地区研究例会延期のお知らせ

新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、令和2年2月29日に開催を予定しておりました 第129回西日本地区研究例会は開催延期となりましたのでお知らせ致します。ご予定くださっていた皆様には大変申し訳ございません。新たな開催時期は追って、本会HPとメーリングリストでご案内いたします。

本件に関してご質問等がある場合は、西日本地区長 稲永(inenaga[a]bukkyo-u.ac.jp)(@に変換)にお問い合わせください。

 

第129回西日本地区研究例会プログラム更新のお知らせ

第129回西日本地区研究例会を開催いたします。今回は、新入会員の先生にご発表いただきます。また、「メディアとしての文学」に関する座談会も開催いたしますので、文学に関心のある方もお誘いあわせの上、どうぞ奮ってご参加いただけますようご案内申し上げます。

■日時:2020年2月29日(土)13:00~16:35(12:30受付開始)

■場所:大阪電気通信大学駅前キャンパス305号室
〒572-0837 大阪府寝屋川市早子町12-16
TEL 072-824-8900   FAX 072-824-8903
*京阪本線寝屋川市駅下車 徒歩3分
詳しくは、下記WEBサイトをごらんください。
https://www.osakac.ac.jp/institution/campus/access/

参加費:無料(予約不要)

新入会員研究発表会

テーマ:「メディアとしての文学」

13:00~13:05 開会挨拶
13:10~14:10 新入会員研究発表 中内啓太会員
■タイトル: 「The Giving Treeー翻訳の違いからみる英語」
■発表要旨:翻訳を通したメディアとしての文学テクストとして、Shel Silverstein(1932-1999)の絵本The Giving Tree (1964)を取り上げる。この本には1976年に出版された本田錦一郎(1926-2007)の訳本と2010年に出版された村上春樹(1949-)の訳本がある。これら二つの訳本を比較し、そこから見えてくる英語表現が持つ日本語訳への可能性と、読者への伝わり方の違いを分析していく。加えて、英語教育への活用の仕方についても考えていく。

14:10~14:20 休憩
14:20~15:20 会員研究発表 杉村寛子会員
■タイトル:「‘Scope for Imagination’Anne of Green Gablesにおける「想像力」のゆくえ」
■発表要旨:Anne of Green Gables(1908)において、主人公Anne(アン)は頻繁に‘scope for imagination’や‘imagine’ということばを用い、自分が思い描いたことについて長広舌をふるう。またテクストの所どころで、それらに類する‘fancy’や‘reverie’などのことばも使われている。本発表では、intertextuality(間テクスト性)の観点からSamuel Taylor Coleridge(1772-1834)による‘imagination’と‘fancy’の区別を意識しつつ、この小説における「想像力」の問題について(現時点で能うる限り)考察したい。

15:20~15:30 休憩
15:30~16:30 「メディアとしての文学」に関する座談会
16:30~16:35 閉会挨拶

問い合わせ先:
稲永知世(西日本地区長)
inenaga@bukkyo-u.ac.jp

Newsletter No. 138のご案内

News Letter No138_2020.2 発行致します。
別途、会員用のメーリングリストでも配信致します。

*会員用メーリングリストのお問い合わせは

office[at]james.or.jp

までお願い致します。日本メディア英語学会 NL編集委員・本部事務局

第149回新語・語法研究分科会の報告

第149回新語・語法研究分科会の報告

日時:2020年1月11日(土)14:00~17:00

会場:中央区立明石町区民館 洋室5号室

(東京メトロ日比谷線「築地」駅下車、3番出口を出て、聖路加国際病院前を過ぎ、

 聖路加タワー前の信号を渡り、「かざぐるま」の向こう隣の建物。徒歩約6分。

 都バス「東15甲・乙 東京駅八重洲口深川車庫」に乗車。「聖路加病院前」下車。

 徒歩1分。住所:東京都中央区明石町14番2号;電話:03-3546-9125)

 

プログラム

1.新語・語法フォーラム  

司会: 鈴木 理枝会員  (東京情報大学)

 

2.研究発表 1

発表者: 石山 宏一会員 (ジャーナリスト)

題目:「2019年「ユーキャン新語・流行語大賞」トップ10を英訳すると」

要旨: 本発表は昨年12月2日公開された『現代用語の基礎知識』の2019年「ユーキャン新語・流行語大賞」トップ10を英訳する試みである。大賞語には年間大賞語「One Team」が選ばれ、トップ10語のなかには「計画運休」「軽減税率」「スマイリングシンデレラ/しぶこ」「タピる」等があり、できるだけ原意に忠実に訳したいが、その新語の裏には欧米にないコンセプト(conceptつまり「文化・思考」)があるので、英訳が困難な場合がある。つまり、英語に翻訳の際は訳者の今までの日英両語に対する素養、能力、研ぎ澄まされた感覚が問われる。

               

3.研究発表 2

発表者: 三田 弘美会員 (口語英語研究所所長)

題目:「American Dialect Society が選定した2019 Words of the Yearに関

する一考察」

要旨:The American Dialect Societyは、1990年より「その年に、新たに顕著になった“vocabulary item”であること」を選定基準に、“Word of the Year”を選定してきた。2020年1月5日の年次大会で選ばれた30回目の“Word of the Year”は、“(my) pronouns”である。“(my) pronouns”が選ばれた背景と米国社会の変化を併せて紹介する。

 

4.新語・語法研究分科会の次期代表選出の選挙  1月11日(土)16:30-16:45

選挙管理委員長: 小池 温会員 

小池温委員長より「次期代表の選挙は、欧米で国際会議から町内会に至るまで、選挙の指南書と言われている米国人Henry Martyn Robertの”Robert’s Rules of Order”(1876)の基本的なルールに従いたい」と提案あり、実施された。

委員長より、ロールコール(投票する会員の自己紹介)は省略と発言。委員長「立候補はありますか?(Move?)」 鈴木理枝氏「立候補します(I Move)」 委員長「Second?」石山宏一氏「Second(支持)」鈴木氏「立候補の理由を話させて下さい」(省略)

委員長「他にご意見は?」福田健一氏「女性の代表ならおだやかに会が進むと思います」委員長「投票方法はVoice, Rising, Show of Hands, Ballotがありますが?」 石山宏一氏「Show of Hands.」委員長「採決に入ります」(挙手あり)委員長「圧倒的多数で鈴木理枝氏が次期代表に承認されました。これにて選挙は Adjourned(閉会)。」

 

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問い合わせ先: 新語・語法研究分科会 須永紫乃生

E-mail: sinob117@soleil.ocn.ne.jp

電話&Fax: 045-851-3728、緊急連絡は 090-1468-9541

第129回西日本地区研究例会の案内

129回西日本地区研究例会プログラム

 

下記の通り、第129回西日本地区研究例会を開催いたします。今回は、新入会員の先生にご発表いただきます。また、「メディアとしての文学」に関する座談会も開催いたしますので、文学にご関心のある方もどうぞ奮ってご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。

 

日時:2020年2月29日(土)

13:00~16:35(12:30受付開始)

場所:大阪電気通信大学駅前キャンパス305号室

〒572-0837 大阪府寝屋川市早子町12-16

TEL 072-824-8900   FAX 072-824-8903

*京阪本線寝屋川市駅下車 徒歩3分

詳しくは、下記WEBサイトをごらんください。

https://www.osakac.ac.jp/institution/campus/access/

参加費:無料(予約不要)

 

研究発表

テーマ:「メディアとしての文学」

 

13:00~13:05 開会挨拶

13:10~14:10 新入会員研究発表 中内啓太会員

                「The Giving Treeー翻訳の違いからみる英語(仮)」

14:10~14:20 休憩

14:20~15:20 会員発表 杉村寛子会員

             「『赤毛のアン』における想像力(仮)」

15:20~15:30 休憩

15:30~16:30 「メディアとしての文学」に関する座談会

16:30~16:35 閉会挨拶

 

*プログラムの詳細は、2月初旬にHP上に掲載いたします。

問い合わせ先:

稲永知世(西日本地区長)

(inenaga@bukkyo-u.ac.jp)

第74回中部地区例会開催のお知らせ

今回の中部地区研究例会は、愛知県立芸術大学井上彩研究室と、日本メディア英語学会中部地区例会、名古屋社会言語学研究会(NDS)との共催で「言語接触と言語変化:ハワイの事例より」と題する講演会を行います。現代メディアでは標準英語だけでなく様々な英語の変種が使われていますが、今回の講演会ではオーストラリアのUniversity of New England より Jeff Siegel 氏を、University of Hawai‘i at Manoa より Kent Sakoda 氏を招聘してハワイ・クレオールと呼ばれる英語系のクレオール言語についての講演と研究発表を行います。年末の慌ただしい時期ですが皆さまのご参加をお待ちしています。

日時:2019年12月27日(金)13:00-16:00
会場: 愛知県立大学サテライトキャンパス
 〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目4-38 愛知県産業労働センター「ウインクあいち」15階  
 ウインクあいち 交通アクセス(名古屋駅より徒歩5分)
https://www.winc-aichi.jp/access/  

会費:無料(会場準備の都合上、参加をご予定の方は井上までメールにてお知らせいただけると助かります。)
使用言語:英語

連絡先:井上 彩[日本メディア英語学会中部地区幹事、愛知県立芸術大学]
aya_inoue@mail.aichi-fam-u.ac.jp

講演会 「言語接触と言語変化:ハワイの事例より」 (科学研究費助成事業)

1 pm-2 pm: 招聘者による講演
Jeff Siegel (University of New England)
“Relative clauses in Hawai‘i Creole and Tok Pisin: Diachronic and synchronic variation”

2 pm –  3 pm: 招聘者と会員による研究発表
研究発表1           Kent Sakoda (University of Hawai‘i at Manoa)
                           “Japanese influence on Pidgin (Hawai‘i Creole)”

研究発表2           Aya Inoue (Aichi University of the Arts)
                           “Variation of infinitive markers in current Hawai‘i Creole”

3 pm – 4 pm
Q&A, General discussion

(本講演会はJSPS科研費17K02736の助成を受けたものです。)

東日本地区第101回研究例会開催のお知らせ

今回の東日本地区研究例会は、記念すべき101回目にあたり、新しいスタートを切ります。今回も、株式会社いいずな書店様のご協力を頂き、開催の運びとなりました。下記ご参照のうえ、どうぞ奮ってご参加いただけますようここにご案内申し上げます。

日時:

2019年12月7日(土)13:30-17:00(受付開始時間:13:30~)

会場:

株式会社いいずな書店

〒110-0016 東京都台東区台東1-32-8 清鷹ビル3F

会費:

会員・学生 無料(非会員500円・予約不要)

交通アクセス:

 https://www.iizuna-shoten.com/access/

連絡先:

吉原 学[日本メディア英語学会東日本地区長、東京経済大学]

manabicreation@gmail.com

 

 第1部:分科会研究発表(14:00-15:00)

発表者:桝原  克巳会員 (目白大学非常勤講師)

発表題目:「大学教科書『ニュース英語で4技能を鍛える インプットからアウトプットへ』発行に向けて―日本における英語習得のポイントを踏まえた教材制作―」

要旨: 英語教育・メディア研究分科会のプロジェクトとして、三修社と協力し大学教材を発行する(2020年2月)。日本における英語の習得と教育の問題点を概観し、それを踏まえた教材制作の概要を説明する。今までの大学教材にはあまり見られないような特徴(CEFRによる難易度表示、側注の充実等)や、教授用資料や音源等へのこだわりについても述べる。

プロフィール:

桝原 克巳氏(ますはら かつみ)

日本メディア英語学会 理事、英語教育・メディア研究分科会代表。東京都小学校英語教育研究会 理事。

慶応義塾大学 法学部法律学科 卒業。目白大学大学院 言語文化研究科  英語・英語教育専攻 修士課程 修了。昭和女子大学大学院 文学研究科  文学言語学専攻 博士後期課程 単位修得満期退学。塾講師、企業英語研修(パナソニック、日清食品等)で英会話、TOEIC等を教える。武蔵野大学、杏林大学、文京学院大学、昭和女子大学で講師を務める。TOEIC990点、英検1級。

著書:文部科学省検定小学校教科書『Junior Sunshine 5』『Junior Sunshine 6 』(共著、開隆堂、2020年2月発行予定) 、Mini-Activities in University Non-Major English Classes (1)  (金子朝子 等共、2016 . 3, 昭和女子大学現代教育研究所)

翻訳:「外国語教育〈7〉グローカル時代の外国語教育」(桝原克巳、岡秀夫 共、 2015.2, 朝日出版社, pp. 85-97 “Localizing the Global in Lingua franca interaction and English language pedagogy” )

 

第2部:講演(15:20-16:45)

発表者:田中 茂範氏(PEN言語教育サービス代表、慶応義塾大学名誉教授)

発表題目:「我が国の英語教育におけるThe CEFRの再考」

要旨:The CEFRは日本の英語教育に大きな影響を与えている。can-do, 統一基準としてのグランドスケール、複合言語主義などよく知られている。しかし、The CEFRの理論的スタンス、can-do記述の原理などは広く理解されているとはいいがたい。この発表では、The CEFR(2001)とは何かという問題に加え、The CEFT Companion Volume(2018, 改訂版)のエッセンスについて解説していきたい。

プロフィール:

田中 茂範(たなか しげのり)

2016年から2019年の3年間、ココネ言語教育研究所での活動を経て2019年10月1日に、ココネ言語教育研究所から独立して、新たに「PEN言語教育サービス(PEN Language Education Services)」を秋葉原に設立した。また、現在、JICA語学研修諮問委員会座長、財団法人国際交流サービス協会アドバイザー、ベネッセ教育総合研究所ARCLE理事、智学館中等教育学校、高木学園高等学校の英語教育アドバイザーを務める。また、NHK英語教育番組『キーワードで英会話』『わかる使える英文法』を担当 (2006-2007)、テレビ東京番組『ハロー毎日かあさん』監修 (2011-2012)、高等学校検定教科書『コミュニケーション英語 PRO-VISION 1-3』 (桐原書店)編者代表、『Eゲイト英和辞典』(ベネッセ)編集主幹、BE-GO(現在、Challenge English)(ベネッセ)監修など、幅広く英語教育の分野で活躍されている。

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