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第74回中部地区例会開催のお知らせ

今回の中部地区研究例会は、愛知県立芸術大学井上彩研究室と、日本メディア英語学会中部地区例会、名古屋社会言語学研究会(NDS)との共催で「言語接触と言語変化:ハワイの事例より」と題する講演会を行います。現代メディアでは標準英語だけでなく様々な英語の変種が使われていますが、今回の講演会ではオーストラリアのUniversity of New England より Jeff Siegel 氏を、University of Hawai‘i at Manoa より Kent Sakoda 氏を招聘してハワイ・クレオールと呼ばれる英語系のクレオール言語についての講演と研究発表を行います。年末の慌ただしい時期ですが皆さまのご参加をお待ちしています。

日時:2019年12月27日(金)13:00-16:00
会場: 愛知県立大学サテライトキャンパス
 〒450-0002 名古屋市中村区名駅4丁目4-38 愛知県産業労働センター「ウインクあいち」15階  
 ウインクあいち 交通アクセス(名古屋駅より徒歩5分)
https://www.winc-aichi.jp/access/  

会費:無料(会場準備の都合上、参加をご予定の方は井上までメールにてお知らせいただけると助かります。)
使用言語:英語

連絡先:井上 彩[日本メディア英語学会中部地区幹事、愛知県立芸術大学]
aya_inoue@mail.aichi-fam-u.ac.jp

講演会 「言語接触と言語変化:ハワイの事例より」 (科学研究費助成事業)

1 pm-2 pm: 招聘者による講演
Jeff Siegel (University of New England)
“Relative clauses in Hawai‘i Creole and Tok Pisin: Diachronic and synchronic variation”

2 pm –  3 pm: 招聘者と会員による研究発表
研究発表1           Kent Sakoda (University of Hawai‘i at Manoa)
                           “Japanese influence on Pidgin (Hawai‘i Creole)”

研究発表2           Aya Inoue (Aichi University of the Arts)
                           “Variation of infinitive markers in current Hawai‘i Creole”

3 pm – 4 pm
Q&A, General discussion

(本講演会はJSPS科研費17K02736の助成を受けたものです。)

東日本地区第101回研究例会開催のお知らせ

今回の東日本地区研究例会は、記念すべき101回目にあたり、新しいスタートを切ります。今回も、株式会社いいずな書店様のご協力を頂き、開催の運びとなりました。下記ご参照のうえ、どうぞ奮ってご参加いただけますようここにご案内申し上げます。

日時:

2019年12月7日(土)13:30-17:00(受付開始時間:13:30~)

会場:

株式会社いいずな書店

〒110-0016 東京都台東区台東1-32-8 清鷹ビル3F

会費:

会員・学生 無料(非会員500円・予約不要)

交通アクセス:

 https://www.iizuna-shoten.com/access/

連絡先:

吉原 学[日本メディア英語学会東日本地区長、東京経済大学]

manabicreation@gmail.com

 

 第1部:分科会研究発表(14:00-15:00)

発表者:桝原  克巳会員 (目白大学非常勤講師)

発表題目:「大学教科書『ニュース英語で4技能を鍛える インプットからアウトプットへ』発行に向けて―日本における英語習得のポイントを踏まえた教材制作―」

要旨: 英語教育・メディア研究分科会のプロジェクトとして、三修社と協力し大学教材を発行する(2020年2月)。日本における英語の習得と教育の問題点を概観し、それを踏まえた教材制作の概要を説明する。今までの大学教材にはあまり見られないような特徴(CEFRによる難易度表示、側注の充実等)や、教授用資料や音源等へのこだわりについても述べる。

プロフィール:

桝原 克巳氏(ますはら かつみ)

日本メディア英語学会 理事、英語教育・メディア研究分科会代表。東京都小学校英語教育研究会 理事。

慶応義塾大学 法学部法律学科 卒業。目白大学大学院 言語文化研究科  英語・英語教育専攻 修士課程 修了。昭和女子大学大学院 文学研究科  文学言語学専攻 博士後期課程 単位修得満期退学。塾講師、企業英語研修(パナソニック、日清食品等)で英会話、TOEIC等を教える。武蔵野大学、杏林大学、文京学院大学、昭和女子大学で講師を務める。TOEIC990点、英検1級。

著書:文部科学省検定小学校教科書『Junior Sunshine 5』『Junior Sunshine 6 』(共著、開隆堂、2020年2月発行予定) 、Mini-Activities in University Non-Major English Classes (1)  (金子朝子 等共、2016 . 3, 昭和女子大学現代教育研究所)

翻訳:「外国語教育〈7〉グローカル時代の外国語教育」(桝原克巳、岡秀夫 共、 2015.2, 朝日出版社, pp. 85-97 “Localizing the Global in Lingua franca interaction and English language pedagogy” )

 

第2部:講演(15:20-16:45)

発表者:田中 茂範氏(PEN言語教育サービス代表、慶応義塾大学名誉教授)

発表題目:「我が国の英語教育におけるThe CEFRの再考」

要旨:The CEFRは日本の英語教育に大きな影響を与えている。can-do, 統一基準としてのグランドスケール、複合言語主義などよく知られている。しかし、The CEFRの理論的スタンス、can-do記述の原理などは広く理解されているとはいいがたい。この発表では、The CEFR(2001)とは何かという問題に加え、The CEFT Companion Volume(2018, 改訂版)のエッセンスについて解説していきたい。

プロフィール:

田中 茂範(たなか しげのり)

2016年から2019年の3年間、ココネ言語教育研究所での活動を経て2019年10月1日に、ココネ言語教育研究所から独立して、新たに「PEN言語教育サービス(PEN Language Education Services)」を秋葉原に設立した。また、現在、JICA語学研修諮問委員会座長、財団法人国際交流サービス協会アドバイザー、ベネッセ教育総合研究所ARCLE理事、智学館中等教育学校、高木学園高等学校の英語教育アドバイザーを務める。また、NHK英語教育番組『キーワードで英会話』『わかる使える英文法』を担当 (2006-2007)、テレビ東京番組『ハロー毎日かあさん』監修 (2011-2012)、高等学校検定教科書『コミュニケーション英語 PRO-VISION 1-3』 (桐原書店)編者代表、『Eゲイト英和辞典』(ベネッセ)編集主幹、BE-GO(現在、Challenge English)(ベネッセ)監修など、幅広く英語教育の分野で活躍されている。

第148回新語・語法研究分科会開催のお知らせ

第148回新語・語法研究分科会開催のお知らせ

日時:2019年11月9日(土)14:00~17:00

会場:中央区立明石町区民館 洋室5号室

(東京メトロ日比谷線「築地」駅下車、3番出口を出て、聖路加国際病院前を過ぎ、

   聖路加タワー前の信号を渡り、「かざぐるま」の向こう隣の建物。徒歩約6分。

都バス「東15甲・乙 東京駅八重洲口深川車庫」に乗車。「聖路加病院前」下車。

徒歩1分。住所:東京都中央区明石町14番2号;電話:03-3546-9125)

 

プログラム

1.新語・語法フォーラム  

司会: 田中 治生会員  (神奈川県立白山高校講師)

 

2.研究発表 1

発表者: 小林 ゆみ会員 (神田外語学院講師)

タイトル: 「異文化コミュニケーションにおける留学生のアイデンティティ」

要旨: グローバル化に伴い、教育において留学生30万人受け入れ計画をはじ

め、留学生の受け入れ、送り出しが毎年されている。その中で、留学生が抱える

問題や、異文化コミュニケーションについては多くは語られていないように見

受けられる。本発表は、異文化コミュニケーションにおける留学生のアイデン

ティティについて先行研究に基づき考察する。

             

3.研究発表 2

発表者: 内藤 素子会員  (翻訳者(フリーランス ))

タイトル: 「借用語である和製英語の再考」

内容:フリーランス翻訳者として活動するうちに、案外自分たちの生活は和製

英語で溢れていることに気づきました。誰でもが知っている和製英語をここで

再確認することによって、日本人の「借りる文化」を再考します。

 

会費:400円

問い合わせ先: 新語・語法研究分科会 須永紫乃生

E-mail: sinob117@soleil.ocn.ne.jp

電話&Fax: 045-851-3728、緊急連絡は 090-1468-9541

第148回新語・語法研究分科会開催のお知らせ

第148回新語・語法研究分科会開催のお知らせ

日時:2019年11月9日(土)14:00-17:00

会場:中央区立明石町区民館 洋室5号室

(東京メトロ日比谷線「築地」駅下車、3番出口を出て、聖路加国際病院前を過ぎ、

   聖路加タワー前の信号を渡り、「かざぐるま」の向こう隣の建物。徒歩約6分。

都バス「東15甲・乙 東京駅八重洲口深川車庫」に乗車。「聖路加病院前」下車。徒歩1分。住所:東京都中央区明石町142;電話:03-3546-9125

 

プログラム

1.新語・語法フォーラム

司会: 田中 治生会員  (神奈川県立白山高校講師)

 

2.研究発表 1

発表者: 小林 ゆみ会員 (神田外語学院講師)

タイトル: 「異文化コミュニケーションにおける留学生のアイデンティティ」

要旨: グローバル化に伴い、教育において留学生30万人受け入れ計画をはじめ、留学生の受け入れ、送り出しが毎年されている。その中で、留学生が抱える問題や、異文化コミュニケーションについては多くは語られていないように見受けられる。本発表は、異文化コミュニケーションにおける留学生のアイデンティティについて先行研究に基づき考察する。

             

3.研究発表 2

発表者: 内藤 素子会員  (翻訳者(フリーランス ))

タイトル: 「借用語である和製英語の再考」

内容:フリーランス翻訳者として活動するうちに、案外自分たちの生活は和製英語で溢れていることに気づきました。誰でもが知っている和製英語をここで再確認することによって、日本人の「借りる文化」を再考します。

 

会費:400円

問い合わせ先: 新語・語法研究分科会 須永紫乃生

E-mail: sinob117@soleil.ocn.ne.jp

電話&Fax: 045-851-3728、緊急連絡は 090-14689541

 

Newsletter No.137のご案内

Newsletter No. 137を発行致します。
別途、会員用のメーリングリストでも配信致します。
News Letter No137 10月発行


*会員用メーリングリストのお問い合わせは
office[at]james.or.jp
までお願い致します。日本メディア英語学会 NL編集委員・本部事務局

第9回定時社員総会のご案内(9/27更新)

10月6日(日)に第9回定時社員総会を開催します。

日時:2019年10月6日(日)13時40分〜
会場:愛知工業大学自由ヶ丘キャンパス 301教室
議案書:下記のとおりです

第1−2号議案:こちら(9/27更新)
第3号議案:こちら(9/27更新)

※1号議案の事業報告も揃い次第更新致します。 
※郵送セットに同封された委任状(議決権行使書)のはがきは、期間が短く申し訳ございませんが9月30日(金)必着で返信いただきますようお願い致します。

“Media, English and Communication”第9号(通巻第58号)発刊のご案内

[基調講演]
進化するニュースルーム 
 高田 和典…………………………………………………………………………………………………….1

[研究論文]
How Do Students Discuss a Literary Text in the Basis of Their Interpretations? An Analysis of Students’ Group Discussions
 Tae Kudo and Hiroko Sugimura…………………………………………………………………5

Corpus- based Investigation of Synonymous Cursing Expressions, with a Focus on Crap
 Goro Yamamoto…………………………………………………………………………………………25

英会話教室のテレビCMと日本人学習者:マルチモダリティ的 批判的談話分析の試み
 井上 みゆき……………………………………………………………………………………………….35

[実践報告]
シンポジウム報告「教育と翻訳通訳~どのメディアをいかに教育に応用するか」
 南津 佳広・杉村 寛子・工藤 多恵・金井 啓子…………………………………..57

第147回新語・語法研究分科会開催のお知らせ

 

 

第147回新語・語法研究分科会開催のお知らせ

日時:平成31年9月14日(土)14:00~17:00

会場:中央区立明石町区民館 洋室4号室

(東京メトロ日比谷線「築地」駅下車、3番出口を出て、聖路加国際病院前を過ぎ、聖路加タワー前の信号を渡り、「かざぐるま」の向こう隣の建物。徒歩約6分。都バス「東15甲・乙 東京駅八重洲口深川車庫」に乗車。「聖路加病院前」下車。徒歩1分。住所:東京都中央区明石町14番2号;電話:03-3546-9125)

 

プログラム

1.新語・語法フォーラム

司会:  林田 忠雄会員 

 

2.研究発表 

研究発表者: 水野 修身会員 (NPO法人未来塾講師)

       三田 弘美会員 (口語英語研究所所長)

テーマ: 「映画のセリフに見られる語彙、定型表現、文型・構文について――『プラダを着た悪魔』の場合」

内容: 以下の項目につて収集し、その傾向・特徴などを分析・考察する

1)語彙 三田会員 (第146回に発表されました)

*前回参加された皆様は資料をご持参ください。 余部少々

2)定型表現(決まり文句);熟語表現) 三田会員

3)文型・構文  水野会員

 

会費:400円

問い合わせ先: 新語・語法研究分科会 須永紫乃生

E-mail: sinob117@soleil.ocn.ne.jp

電話&Fax: 045-851-3728、緊急連絡は 090-1468-9541

第50回 ビジネス英語文化研究分科会例会のご案内

今回は、手塚治虫のSFマンガ『鉄腕アトム』の英語版AtomAstro Boy)を鑑賞し、日英語の両作品の共通点と相違点について考察します。
分野を超えて良き交流の場となることを期待しています。

分科会代表 岡田 広一

日時:2019(令和元)829日(木)13:5016:50(受付13:30から)
会場:関西外国語大学(中宮キャンパス)岡田研究室(本館8809研究室)
〒573-1001 大阪府枚方市中宮東之町16番1号   Tel. 072-805-2801(代)
アクセス:京阪電車「枚方市駅」下車、京阪バス「北3番」か「北4番」より「関西外大前」下車(約8分)。バスは5分以内おきに出ています。

スケジュール:
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330より受付

1350 開会の挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡田広一

1400 1534 アメリカ・香港映画Atom2009;本編94分)の鑑賞 

1535 1545 休憩

1545 1700 討論会

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話題提供: 『鉄腕アトム』に見られる日本の美意識―日英語の言語文化論の視点から―

司会:岡田広一(関西外国語大学短期大学部准教授)

講師:吉村耕治(関西外国語大学短期大学部名誉教授)

  山田有子(挿絵画家・色彩講師)

話題提供・要旨:〔手塚治虫のSFマンガ『鉄腕アトム』には、マンガとアニメがある。視覚メディアであるマンガ制作後、10年ぐらい経過し、アニメ化されている。『鉄腕アトム』の前身と言える『アトム大使』の連載は、雑誌『少年』で1951年4月に始まり、1968年まで続いた。初の国産のアニメ番組として、1963年にテレビ放送が始まっている。日本における英文題名は、『アトム大使』はCaptain Atom、『鉄腕アトム』はMighty Atomであるが、英語版ではAstro Boyと翻訳されている。これらのタイトルにも、日英語の相違が反映している。一般的にテレビというメディアでは、ものごとが単純化され、白黒・善悪が明確な表現がとられる傾向があり、雑誌の漫画とテレビ・アニメにも、いろいろな表現上の違いが見られる。日本は「マンガの国」とも呼ばれ、マンガは日本の大衆文化・視覚文化の重要な要素になっている。その中でも『鉄腕アトム』には強い「人間愛」が見られ、世界探求の一つの成果になっており、日本の文化遺産とも評価されている。そこで、日英語の言語文化論の視点から、雑誌の漫画とテレビ・アニメの差や、日英語の両作品の相違、『鉄腕アトム』の三角形の構図などに見られる美意識について考察したい。〕

〔遠近法は、レオナルド・ダ・ヴィンチなど、イタリア・ルネッサンスの画家たちによって、磨き上げられた手法で、この法則を手塚治虫も空間描写に忠実に利用している。また、アトムを、「電光人間の巻」(1955年1月)では、お茶の水博士が「天馬博士の/残した/完全な/芸術品」、「青騎士の巻」(1965年10月)では、お茶の水博士が「世界に誇る/科学技術の極致」と呼び、また「天使の/ようにかわ/いらしい」とも表現している。かわいらしさという特性を持つロボットのアトムは、「超人間性」も持っており、足から炎を吐きジェット噴射で空を飛び、パワーは十万馬力、聴力も人の千倍、目はサーチライトになり、暗闇でモノを見たり、映像として記録したりできる。水の中でも呼吸する必要が無く、鼻が伸びると、レーダーアンテナの機能を有している。多様な科学者の感性や美意識が、『鉄腕アトム』の魅力的要素を形成している。〕

〔なお、ロボット(robot)という語は、チェコ語の「〔奴隷・強制労働で〕働く」を意味するrobotaと、「労働者」を意味するスロヴァキア語のrobotonikより生まれている。初めて用いたのは、チェコの劇作家、チャペック(Karel Čapek: 1890-1938年)で、その語を1942年にアイザック・アシモフ(1920-1992年)がSFに使って、世の中に広まっている。〕

参加費: 日本メディア英語学会会員無料、非会員・開催校関係者も無料

懇親会: 関西外国語大学正門前の炭火焼肉「えん」にて、各自がそれぞれ1000円程度の定食などを注文していただきます。ぜひ、ご参加ください。

申込: 当日参加も可能ですが、人数の把握のためできるだけ事前にE-mailで参加申込をしてください。

   日本メディア英語学会ビジネス英語文化研究分科会事務局(岡田広一・本館8F第809研究室)

   〒573-1001 枚方市中宮東之町16-1 関西外国語大学内、E-mail:otraction@yahoo.co.jp

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ご確認の上、ぜひご入会ください。