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第151回Zoomによる新語・語法研究分科会についてのご案内

新語・語法研究分科会会員の皆様

第151回Zoomによる新語・語法研究分科会についてのご案内

コロナ禍の中、東京では感染者が増大しており、まだまだ先の見えない状態が続いています。 

そのため、前回のように、安全面を考えて、Zoomによる研究会を開きます。今回は、研究発表は、このコロナ禍の中の大変な時期に、石山会員と小林会員が発表して下さることになりました。また通常の新語フォーラムも実施します。新語フォーラムでご発表の方は、1月7日までにレジメをお送り下さい。申し込み順に発表していただきます。時間が限られていますので、レジメを作っていただき、その中から最高5つに絞り発表して下さい。一人の発表時間は15分で、4名の方に発表していただきます。人数制限があるため、今回漏れた方は、次回での発表をお願いいたします。Zoomでの研究会にご参加の方は、あらかじめお知らせください。沢山の方のご参加をお待ちしております。

日時:2021年1月9日(土) 14:00-16:30

I 研究発表①

石山 宏一会員

テーマ:「2020年「ユーキャン新語・流行語大賞」トップ10を英訳すると」

要旨:本発表は昨年12月2日公開された『現代用語の基礎知識』の2020年「ユーキャン新語・流行語大賞」トップ10を英訳する試みである。大賞語には年間大賞語「3蜜」からトップ10語には「愛の不時着」「あつ森」「あべマスク」等があり、できるだけ原意に忠実に訳したいが、その新語の裏には欧米にないコンセプト(conceptつまり「文化・思考」)があるので、英訳が困難な場合がある。つまり、英語に翻訳の際は訳者の今までの日英両語に対する素養、能力、研ぎ澄まされた感覚が問われ、それを生み出す健康が問われる。  

研究発表②

石山 宏一会員

テーマ:「2020年米大統領選回想記―迷走と混乱の極致」

要旨:本発表これは昨年11月3日に行われた米大統領選の回想記である。  結論を最初に申し上げれば、それは「迷走と混乱の極致」であった。その原因は究極のところ「トランプ大統領の大統領としての品に欠けた人間性」にあるといっても過言ではない。日本的にいえば「トランプは往生際が悪い」(Trump is a bad loser!)となる。それでは時系列にその経過をたどってみよう。猶、下記の経過は日米の新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネット等あらゆるメディアを駆使しまとめたもの。  

研究発表③

小林 ゆみ会員

テーマ:「コロナ禍におけるオンライン授業による学生の反応研究と考察 」

要旨:コロナウィルスの感染拡大により、オンライン授業を余儀なく導入された。キャンパスライフを送ることが出来なかった大学1年生を対象に、オンライン授業の反応回答分析し考察する。

II 新語フォーラム

司会: 小林 ゆみ会員

III 今後の新語・語法研究分科会について

鈴木 理枝会員(代表)

トピック: 新語・語法研究分科会1月研究会
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83327615462?pwd=ZXZGa0ZvZmtJRElwd3podEx5aFpzdz09

ZOOM を登録していない方でも、この URL をクリックすればミーティングに参加できます。

リンクをクリックすると「このサイトはZOOM meetingを開こうとしています」と出てきますので、

開く」をクリックして入室してください。

開始時刻にならない限り、事前にクリックしていても入室は出来ません

ZOOMへの入室は開始10分前から可能です。

もし、そこで何らかのエラーが出た際は下記で各自のご対応をお願いいたします。1 もう一度リンクをクリックする2 時間をおいてクリックする3 ディバイスを変えて(PCからタブレットやスマホにする)クリックする4 PCなどを再起動してクリックする5 もし退出してしまった場合も、リンクをクリックすれば再入室が可能です。

以上を行って入室してください。

尚、タブレットやスマホで容量制限がある方は、容量を多く使ってしまうので、入室後カメラをオフにしておくことをお勧めいたします。

ZOOM にアカウントがある方はこちらからもアクセス可能です。

ミーティングID: 833 2761 5462
パスコード: 427858

ZOOMでの定例会は初開催であり、ZOOMでのミーティング参加が初めての方も多くいらっしゃると思うので不測の事態が起こる可能性がある事を予めご了承くださいませ。

皆様のご参加、ご発表をお待ちしております。新語フォーラムでご発表ご希望の方は、鈴木まで連絡下さい。 rie_suzuki_1002@yahoo.co.jp

オンラインのため、当日飛び入り参加はお断りしております。尚、今までハンドアウトをご用意いただいておりましたが、こちらは事前に参加予定会員に電子データとして配布いたしますので、1月日までに必ず鈴木までメールでお送りください。

ZOOM における注意点

①セキュリティ保護のため参加者以外に ZOOM のリンク、ID,パスコードをシェアしないでください。

②参加者のスクリーンショットや写真を撮らないでください。

③ZOOM のエラーで 40 分ごろ一度追い出される場合があります。その際は同じ URL を使って再入室してください。

ZOOMについて

オンラインミーティングに抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ZOOMの下記にあるURLにクリックすれば、顔を出さずかつ発言もしない状態で参加は可能ですので気軽にご参加ください。

尚、ZOOMミーティングでは、パソコン、タブレット、スマートフォンどれでも参加が可能です。

パソコンにカメラが内蔵されていないものをご利用の方は、音声のみの参加もしくは数千円でカメラとマイクが一体型の物もございますので、ご参加いただけましたら幸いです。

ZOOMミーティングの参加に際し、皆様のセキュリティー保護ののため下記の2つにご協力をお願いいたします。1 参加予定の方(当日キャンセルは構いません)は事前に必ず参加者様のフルネームを鈴木にご連絡をお願いします。事前連絡をいただいていない場合不審者かどうかの見分けがつかず、ご入室をお断りすることがございます。2 ZOOM上のお名前を入力する際、参加予定者様のお名前で入室をお願いいたします。こちらも、把握していない名前が表示されてしまいますと不審者かどうかの見分けがつかず、ご入室をお断りすることがございます。

鈴木 理枝(代表)

新語・語法研究分科会

2020年度第1回理事会

日時:2020年11月14日(土) 18:00-
方法:オンライン開催

審議事項 第1号議案 代表理事の選出
審議事項 第2号議案 役員の役割
審議事項 第3号議案 会員の異動
報告事項 第1号議案 役員登記について
その他

理事会動画:こちらから

第150回新語・語法研究分科会についてのお知らせ

コロナ禍の中、今年3月より会が実施できず、皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしております。未だに終息が見えない状況下であります。

そのため、安全面を考えて、Zoomによる研究会を開くことを決断しました。内容は、このコロナ禍の中、多くの新語や造語が出現していますので、拡大新語フォーラムを開催することに決めました。ご発表される方は、ご連絡ください。申し込み順に発表していただきます。沢山あると思いますが、時間が限られていますので、レジメを作っていただき、その中から5つに絞り発表して下さい。一人の発表時間は15分で、7名の方に発表していただきます。人数制限があるため、今回漏れた方は、次回での発表をお願いいたします。

日時:2020年11月14日(土) 14:00-16:00

テーマ:「拡大新語フォーラム」 

司会: 小林 ゆみ会員


トピック: 新語・語法研究分科会11月研究会

Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/83327615462?pwd=ZXZGa0ZvZmtJRElwd3podEx5aFpzdz09

ZOOM を登録していない方でも、この URL をクリックすればミーティングに参加できます。

リンクをクリックすると「このサイトはZOOM meetingを開こうとしています」と出てきますので、

開く」をクリックして入室してください。

開始時刻にならない限り、事前にクリックしていても入室は出来ません

ZOOMへの入室は開始10分前から可能です。

もし、そこで何らかのエラーが出た際は下記で各自のご対応をお願いいたします

  • もう一度リンクをクリックする
  • 時間をおいてクリックする
  • ディバイスを変えて(PCからタブレットやスマホにする)クリックする
  • PCなどを再起動してクリックする
  • もし退出してしまった場合も、リンクをクリックすれば再入室が可能です。

以上を行って入室してください。

尚、タブレットやスマホで容量制限がある方は、容量を多く使ってしまうので、入室後カメラをオフにしておくことをお勧めいたします。

ZOOM にアカウントがある方はこちらからもアクセス可能です。

ミーティングID: 833 2761 5462
パスコード: 427858

ZOOMでの定例会は初開催であり、ZOOMでのミーティング参加が初めての方も多くいらっしゃると思うので不測の事態が起こる可能性がある事を予めご了承くださいませ。

皆様のご参加、ご発表をお待ちしております。ご発表ご希望の方は、鈴木まで連絡下さい。rie_suzuki_1002[a]yahoo.co.jp *[a]をアットマークに変更して下さい。

オンラインのため、当日飛び入り参加はお断りしております。尚、今までハンドアウトをご用意いただいておりましたが、こちらは事前に参加予定会員に電子データとして配布いたしますので、11月10日までに必ず鈴木までメールでお送りください。

*ZOOM における注意点

①セキュリティ保護のため参加者以外に ZOOM のリンク、ID,パスコードをシェアしないでください。

②参加者のスクリーンショットや写真を撮らないでください。

③ZOOM のエラーで 40 分ごろ一度追い出される場合があります。その際は同じ URL を使って再入室してください。

鈴木 理枝(代表)

新語・語法研究分科会

“Media, English and Communication”第10号(通巻第59号)発刊のご案内

[基調講演]
平成の新聞、令和の新聞 地方紙はどこへ行くのか 
 吉枝 道生…………………………………………………………………………………………………….1

[研究ノート]
Motivational Effect of ICT on Japanese EFL Students
 Junko Yamamoto………………………………………………………………………………………….7

[実践報告]
電子版書籍出版プロジェクトの実践報告~メディアリテラシー教育における発信の学び
 宮原 淳………………………………………………………………………………………………………31

思考の礎のひとつとしての推論力の構築~絵本翻訳を通して~
 南津 佳広・中内 啓太・杉村 寛子………………………………………………………..35

第10回定時社員総会のご案内

10月25日(日)に第10回定時社員総会を開催します。

日時:2020年10月25日(日)11時30分〜12時30分
会場:オンライン開催


*今年度に限り、以下のURLまたはQRコードで学会への参加とともに総会参加への事前登録をお願いします。事前参加頂いた方には、会場URLとパスコードを10月24日(土)にご案内いたします。


URL:https://forms.gle/7YpdMdzYKaVBXJm8A

QRコード:

第1-2号議案:こちら
第3-11号議案:こちら

※今年度は新型コロナの影響で学会誌の締め切りが延長されたため、発刊が例年より若干遅れています。そのため、委任状(議決権行使書)のみ往復はがきで先に送付していますので、ご了解いただきますようお願いします。

※また、委任状(議決権行使書)のはがきは、期間が短く申し訳ございませんが10月19日(月)必着で返信いただきますようお願いします。

※ 送付先の住所や所属先に変更が生じた場合、返信はがきに記載いただきますようお願いします。

第10回年次大会開催のご案内

一般社団法人日本メディア英語学会(JAMES)第10回年次大会(旧 社団法人日本時事英語学会 通算第62回年次大会)開催のご案内 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)への対策として,日本メディア英語学会第10回年次大会をオンライン開催することといたしました。当日は、zoomを利用します。インターネット環境が安定した場所からご参加ください。

■事前参加申込みのお願い

年次大会に参加される方は、以下のURLもしくはQRコードより事前に参加申し込みをお願いします。お申込みいただくと、10月24日(土)に年次大会運営委員より各会場のURLとパスコードを案内します。

URL: https://forms.gle/7YpdMdzYKaVBXJm8A

*参加にあたり、以下のマニュアルorガイドラインを必ずご一読ください。


■日時

2020年10月25日(日) 10:10 − 17:30
(*10:00より入室開始)

■大会テーマ

” Media English in a wider perspective:「メディア英語」の新展開 “

■基調講演(10時15分-11時15分)

タイトル:「叫び」としての言語
講演者:阿部公彦(あべ まさひこ)氏

阿部公彦(まさひこ)  1966年生。横浜出身。東京大学文学部卒。ケンブリッジ大学PhD。東京大学文学部教授。英米文学研究。文芸評論。著書は『英詩のわかり方』、『英語文章読本』、『幼さという戦略』、『名作をいじる』、『史上最悪の英語政策』など啓蒙書と、専門書は『モダンの近似値』、『スローモーション考』、『文学を〈凝視する〉』(サントリー学芸賞受賞)、『善意と悪意の英文学史』など。マラマッド『魔法の樽 他十二編』(岩波文庫)等の翻訳も。近刊に『理想のリスニング』。 HP:http://abemasahiko.my.coocan.jp/

■年次大会プログラム・発表予稿集

大会プログラムおよび発表予稿集は以下からご覧いただけます。


■賛助会員のみなさまの最新情報

■金星堂

■三修社

■成美堂

■チエル株式会社

■日経メディアマーケティング

第10回(通算第62回)年次大会(オンライン)開催と研究発表・実践報告募集のお知らせ(改)

一般社団法人日本メディア英語学会(JAMES)第10回年次大会予告・研究発表/実践報告募集(旧 社団法人日本時事英語学会 通算第62回年次大会)

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)への対策として,日本メディア英語学会第10回年次大会をオンライン開催することといたしました。

当日は、zoomを利用します。インターネット環境が安定した場所からご参加ください。
(参加者用Windows版マニュアルはこちら / 参加者用Mac版マニュアルはこちら

*パソコン・タブレット等の端末,インターネット環境,マイク,カメラ等(パソコン、スマホ・タブレット等の端末についているものも利用できます)は,参加者各自でご準備ください。

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■開催日時
2020年(令和2年)10月25日(日)10時-18時(予定)

■大会テーマ
Media English in a wider perspective:「メディア」の新展開(仮)

■研究発表・実践報告・研究分科会企画の申込み:
従来の年次大会とは異なり、①リアルタイム発表と②オンデマンド発表の2種類の形式の発表を募集します。

リアルタイム発表:リアルタイムにライブ配信する発表
(リアルタイム発表者Windows版マニュアルはこちら /リアルタイム発表者Mac版マニュアルはこちら

オンデマンド発表:発表者はあらかじめ発表を録画して,You tubeへのアップロードまたはGoogleドライブへの保存などしてURLを取得し,大会当日にストリーミング配信する発表
(オンデマンド発表者Windows版マニュアルはこちら / オンデマンド発表者用Mac版マニュアルはちら

■申込み締切
2020年(令和2年)8月7日(金)

採否の結果は9月中旬までにお知らせします。研究発表・実践報告は本学会の趣旨に沿った内容であればどのようなものでも受け付けますが,テーマに関連したものを優先的に採用します。

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研究発表・実践報告・研究分科会企画について:

所定のウェブフォームで申込みを行ってください。

  研究発表・実践報告はこちら←締め切りました
  研究分科会企画はこちら←締め切りました

 

  • ・リアルタイム研究発表・実践報告は1件当たり30分(発表20分,質疑応答10分)です。
  • ・オンデマンド研究発表・実践報告は1件当たり20分です。質疑応答は発表者に直接メールなどで連絡していただきます。
  • ・研究分科会企画はリアルタイムかオンデマンドのいずれかを選択してください。企画の時間は30分か60分から選択していただきます。
  • ・発表言語は英語または日本語のいずれかとします。
  • ・発表資格は本学会の会員であることですが,共同発表については会員が筆頭発表者(主たる発表者)であれば非会員を発表構成員に加えることができます。
  • ・本会の会員でかつ学生であるものは,発表に際して奨励金(3,500円)を受けることができます(ただし,専任職に就いている会員は除く)。希望者は発表申し込み時に忘れずに申請してください。

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申込みについて

オンライン年次大会での発表を希望された場合,以下のことに同意したこととなりますので,ご確認下さい。

  • ・オンライン大会での発表に際してトラブル等が生じた場合は,本会ではその責任を負いかねます。特に,提示するスライド内やその他関連ファイルでの,著作権・肖像権・個人情報等の取扱いに十分ご注意ください。
  • ・リアルタイム発表に際して,本会はマニュアルを提供して前日の24日(土)に練習を予定しています。ただし,コンピュータの操作,インターネット接続,映像・音声等のトラブルの対応は基本的には致しかねます。ご自身での解決いただきますようお願いします。また、オンデマンド発表についてもマニュアルを提供しますが,動画作成の補助はできかねますので,ご自身で動画を作成いただきますようお願いします。
  • ・オンライン全国大会での発表に要する通信料等は,発表者の自己負担とします。

役員(理事・監事)候補者推薦のお願い

役員選挙について(役員候補者推薦のお願い)

第10回定時社員総会において以下の通り役員の選任を行います。つきましては、次期役員候補者を、3名以上の連名で、本会ホームページ上の所定の書式によって、令和2年(2020年)717日までに推薦してください。なお、ホームページを利用できない会員の方は、事務局まで問い合わせください。

新たに選任する役員の人数
退任する理事は6名と監事1名です。ただし、本会の役員数は定款により理事10名以上13名以内、監事2名以内となっています。

候補者について
候補者は、上記の退任および再任予定の役員以外の会員から選んでください(現在の役員名については学会のウェブサイトで確認いただくことができます)。会員であること以外にとくに資格要件を設けていませんが、本会の役員としてふさわしい実績・経歴があり、かつ学会活動に熱意をもって取り組んでいただける方をご推薦いただけると幸いです。また、過去に本会の役員(会長・副会長を含む)を経験された会員の方を除外しません。

選出の手順
本会定款および理事会内規により、役員の選出は、選挙管理委員会の管理のもと、①役員選挙の公示→②会員による推薦→③理事会による審議および調整→社員総会での選出、という手順で行われます。推薦された候補者の数が定員数を上回った場合は理事会においてあらかじめ調整の上、社員総会に諮ることになります。

新役員推薦オンラインフォーム

 

 

2019年度期 学会賞推薦についてのお願い

本会では会員諸氏の日頃の研究成果を客観的に評価し、その優れた業績を表彰することを目的として、「日本メディア英語学会学会賞」(著書および学術論文)を制定しております。

つきましては、下記の学会賞推薦フォームより、本学会賞に関する規定をご確認の上、授賞候補となる対象著作物をご推薦くださいますよう、宜しくお願い致します。授賞式は、当該年度末に開催される年次大会中に行います。

締切:2020年6月30日(火)

学会賞推薦フォーム

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ご確認の上、ぜひご入会ください。