第10回(通算第62回)年次大会(オンライン)開催と研究発表・実践報告募集のお知らせ(改)
一般社団法人日本メディア英語学会(JAMES)第10回年次大会予告・研究発表/実践報告募集(旧 社団法人日本時事英語学会 通算第62回年次大会)
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)への対策として,日本メディア英語学会第10回年次大会をオンライン開催することといたしました。
当日は、zoomを利用します。インターネット環境が安定した場所からご参加ください。
(参加者用Windows版マニュアルはこちら / 参加者用Mac版マニュアルはこちら)
*パソコン・タブレット等の端末,インターネット環境,マイク,カメラ等(パソコン、スマホ・タブレット等の端末についているものも利用できます)は,参加者各自でご準備ください。
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■開催日時:
2020年(令和2年)10月25日(日)10時-18時(予定)
■大会テーマ:
Media English in a wider perspective:「メディア」の新展開(仮)
■研究発表・実践報告・研究分科会企画の申込み:
従来の年次大会とは異なり、①リアルタイム発表と②オンデマンド発表の2種類の形式の発表を募集します。
*リアルタイム発表:リアルタイムにライブ配信する発表
(リアルタイム発表者Windows版マニュアルはこちら /リアルタイム発表者Mac版マニュアルはこちら)
*オンデマンド発表:発表者はあらかじめ発表を録画して,You tubeへのアップロードまたはGoogleドライブへの保存などしてURLを取得し,大会当日にストリーミング配信する発表
(オンデマンド発表者Windows版マニュアルはこちら / オンデマンド発表者用Mac版マニュアルはこちら)
■申込み締切:
2020年(令和2年)8月7日(金)
採否の結果は9月中旬までにお知らせします。研究発表・実践報告は本学会の趣旨に沿った内容であればどのようなものでも受け付けますが,テーマに関連したものを優先的に採用します。
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研究発表・実践報告・研究分科会企画について:
所定のウェブフォームで申込みを行ってください。
研究発表・実践報告はこちら←締め切りました
研究分科会企画はこちら←締め切りました
- ・リアルタイム研究発表・実践報告は1件当たり30分(発表20分,質疑応答10分)です。
- ・オンデマンド研究発表・実践報告は1件当たり20分です。質疑応答は発表者に直接メールなどで連絡していただきます。
- ・研究分科会企画はリアルタイムかオンデマンドのいずれかを選択してください。企画の時間は30分か60分から選択していただきます。
- ・発表言語は英語または日本語のいずれかとします。
- ・発表資格は本学会の会員であることですが,共同発表については会員が筆頭発表者(主たる発表者)であれば非会員を発表構成員に加えることができます。
- ・本会の会員でかつ学生であるものは,発表に際して奨励金(3,500円)を受けることができます(ただし,専任職に就いている会員は除く)。希望者は発表申し込み時に忘れずに申請してください。
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申込みについて:
オンライン年次大会での発表を希望された場合,以下のことに同意したこととなりますので,ご確認下さい。
- ・オンライン大会での発表に際してトラブル等が生じた場合は,本会ではその責任を負いかねます。特に,提示するスライド内やその他関連ファイルでの,著作権・肖像権・個人情報等の取扱いに十分ご注意ください。
- ・リアルタイム発表に際して,本会はマニュアルを提供して前日の24日(土)に練習を予定しています。ただし,コンピュータの操作,インターネット接続,映像・音声等のトラブルの対応は基本的には致しかねます。ご自身での解決いただきますようお願いします。また、オンデマンド発表についてもマニュアルを提供しますが,動画作成の補助はできかねますので,ご自身で動画を作成いただきますようお願いします。
- ・オンライン全国大会での発表に要する通信料等は,発表者の自己負担とします。