メデイア英語教授法・教材研究分科会 研究会ご案内
次回研究会のご案内
実施日:4月28日(土曜日)
時間:午後13時〜午後17時
会場:京都北文化会館(京都市営地下鉄 北大路駅内)
1階 第1会議室
活動内容:映画を活用した英語指導法
*会議室の規模から30名使用となっています。
ご参加いただける方は代表 村上まで事前にご連絡ください。
hiromim@kansaigaidai.ac.jp
ご参加お待ち申し上げております。
村上裕美

次回研究会のご案内
実施日:4月28日(土曜日)
時間:午後13時〜午後17時
会場:京都北文化会館(京都市営地下鉄 北大路駅内)
1階 第1会議室
活動内容:映画を活用した英語指導法
*会議室の規模から30名使用となっています。
ご参加いただける方は代表 村上まで事前にご連絡ください。
hiromim@kansaigaidai.ac.jp
ご参加お待ち申し上げております。
村上裕美
日時:2018年3月17日(土曜) 1:30-4:30
場所:渋谷会議室
内容:2名の先生による発表、分科会プロジェクト(教材開発)の話し合い
畠山 先生
実践報告です。
題目:『アカデミック・ライティング指導におけるプリ・ライティング・アクティビティとピア・インタラクションの導入』
[Introduction of Pre-writing Activities and Peer Interaction in Academic Writing Classes]
ライティング、特にアカデミック・ライティングにおいて、pre-writingの重要性が指摘されるようになって久しい。 プランニングがライティング・プロセスの一部として重要であることは Silvia (2007) やWarburton (2007) によって指摘されている一方、ライティング初心者はプランニングに時間をあまり割かないことも Ferris and Hedgcock (2005)により報告されている。指導面では、 様々な学習スタイルの学習者にあった多様なpre-writingタスクを取り入れることが提案されている (Leopold, 2012) 。また学習者は、collaborative pre-writing タスク (pre-writingディスカッション等)を肯定的に捉えているとの報告がある (Neumann & McDonough, 2015)。加えて、ピア・インタラクションについては、外国語学習における重要性が提唱され、広く認知されているところであるが (Long, 1996; Vygotsky, 1978)、ライティング指導においても、ピア・レビューやcollaborative writingなどのピア・インタラクションは、特にライティング初心者にとって、読み手を意識できることや、アイディアの発展・検証の面からもメリットが大きいとされている(Daiute, 1986; Flower, 1979; Daiute & Dalton, 1993)。本発表では、pre-writingアクティビティとピア・インタラクションを多く取り入れた、半期15回のacademic writing授業の実践報告を行う。
南部先生
題目:『母国語力を意識させて学習意欲を向上させるTOEIC学習の実践』
TOEICテストは、近年多くの大学・短期大学において入学時のクラス分け・進級条件・単位認定等に幅広く
採用されている。しかし社会人経験のない短大・大学生にとっては、「日常・ビジネス」両側面での英語運
用能力をほぼ均等に測定するテストという特性上、特に以下の固有の学習障壁の存在に授業実践を通じて痛
感してきた。
・主にリーディングにおいて、母国語での社会一般常識・語彙の不足に起因するTOEIC頻出場面の理解不足
・主にリスニングにおいて、日本語のMora言語的側面の概念把握不足による聴解力の問題
こうした学習バリアに対して、「カタカナ語」及び「機能語・内容語」キーワードとした授業実践を通じて
学習者の認知的負荷を軽減することによりTOEICへの理解度・親和度の向上を目指した授業の取り組みにつ
いて紹介する。
お問い合わせは、桝原克巳(英語教育・メディア研究分科会 代表)までお願い致します。
Newsletter No.132を発行致します。
別途、会員用のメーリングリストでも配信致します。
JAMES Newsletter #132
*会員用メーリングリストのお問い合わせは
office[at]james.or.jp
までお願い致します。日本メディア英語学会 NL編集委員・本部事務局
第125回西日本地区研究例会プログラム
下記の通り、第125回西日本地区研究例会を開催いたします。今回は、新入会員の先生にご発表いただきます。また、メディア英語研究や大学教育に関する座談会も開催いたしますので、どうぞ奮ってご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。
日時:2018年2月24日(土)
14:00~17:00(13:30受付開始)
場所:大阪府立大学I-siteなんば2階S1
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号南海なんば第1ビル
*地下鉄御堂筋線・四つ橋線「大国町駅(1番出口)」下車、東へ約450m、徒歩約7分
*地下鉄堺筋線「恵美須町駅(1-B出口)」下車、西へ約450m、徒歩7分
詳しくは、下記WEBサイトをごらんください。
http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/access/
参加費:無料(予約不要)
新入会員研究発表会
第1部 研究発表(14:00~15:00)
発表者:井上みゆき会員(大阪府立大学)
発表題目:「海外CMを用いた英会話教育」
要旨:英会話の授業の課題の一つに、恥ずかしさや失敗することへの恐れから、積極的な発言が生まれないことが挙げられる。この課題に対して、洋画、映画トレイラー、ミュージックビデオ、海外CM等の幅広いメディアを教材に用いることで学生の発言の増減や発言内容の変化が見られるかを研究してきた。本発表では、特に海外CMを使った授業とその効果について取り上げる。海外CMを授業に取り入れる手法や、学生が自由に自身の意見を英語で表現できる場の作り方等を、実際に授業を再現しながら紹介していく。
第2部 講演(15:10~16:10)
講演者:相田洋明会員(大阪府立大学・日本メディア英語学会代表理事)
講演題目:「大学教育におけるメディア英語研究の役割」
要旨:日本の英語教育の歴史をふりかえったのち、メディア英語研究が大学教育において果たすべき役割について考える。
ホーマン由佳(『大学における英語教育とメディアリテラシー』)によれば、日本の大学の英語教育で用いられるテクストは、文学テクストからメディア英語へと移り変わってきたが、今ではさらに、文化とのつながりをより一層排除した、グローバル・コミュニケーションのためのツールとしての英語テクストへと移行しつつある。また、大学の英語教育を担う教員も、常勤講師から非常勤講師へ、そして最近では外部委託へと変化している。
このような状況のなか、メディア英語を研究する私たちは日本の大学教育にどのような貢献をなしうるだろうか?聴衆の皆さんと一緒に考えたい。
第3部 メディア英語研究および大学教育に関する座談会(16:20~17:00)
【トピック1:研究書の一冊】
自分の現在の研究にきっかけ、あるいは影響を与えた一冊を紹介し合う。
もしくは、書物のなかでも今の研究に役立っているものを紹介。
【トピック2:おすすめの自主教材】
英語教科書以外の自主教材(英字新聞、映画、文学もの、ゲームなど)で、授業中に使用し役に立ったもの、学生に人気だったものを話し合う。
※上記は座談会トピックの案となります。
問い合わせ先:
稲永知世(西日本地区長)
milkywayooo129 [a] hotmail.co.jp
(アットマークに変換してください)
第138回新語・語法研究分科会開催のお知らせ
日時:2018年3月10日(土)14:00~17:00
会場:シャトレ信濃町 1階 会議室
c/o United Books社(〒160-0016 東京都新宿区信濃町3-1 シャトレ信濃町303号)
「四谷三丁目」交差点と「信濃町」駅前を通る「外苑東通」の中間「左門町」の角を入る。
**13:30以前または14:00以後に門を入った方は、090-1468-9541(須永)
に電話をしてください。
◆プログラム◆
1.新語・語法フォーラム 司会:中川 直子会員
2.研究発表
発表題目:「offを用いた句動詞表現の語法――主にtake offの多義性とその認知意味論的考察――」
発表者: 水野 修身会員(口語英語研究所所長)
内容: take offには30以上の意味的用法があり、その意味的拡張について、認知意味論の考え方(プロトタイプ、スキーマ、メタファー・メトニミーなど)を用いて分析・考察する。
問い合わせ先: 新語・語法研究分科会 (代表)須永紫乃生
E-mail: sinob117@soleil.ocn.ne.jp
電話&Fax: 045-851-3728;(緊急連絡)090-1468-9541
会費: 今回は不要です。名簿の名前の左側に、出席の丸印を付けてください。
日本メディア英語学会
会員各位
下記の通り第16回メディア意識研究分科会を開催します。今回は中部地区第70回研究例会との合同開催とし、全体討議の時間を多くとりたいと思います。皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】 2018年2月25日(日)13:00-16:00
【会場】愛知大学名古屋キャンパス 本館3階 M308教室
*名古屋駅より名駅通を南下(徒歩15分程度)、またはあおなみ線ささしまライブ駅より徒歩すぐ
【参加費】 会員・非会員ともに無料
【内容】
第1部 特別研究発表(13:00-14:00)
ホーマン由佳会員(立正大学)
「メディア英語教育の新しい枠組み~市民的教養を高めるための大学英語教育を目指して」
第2部 「メディアリテラシーと大学英語教育」に関する討論会(14:10-16:00)
・一般討論(登壇予定者:石上文正会員、福本明子会員、宮原淳会員)
・出版社の視点からみるメディアリテラシーと大学英語教育のこれから(成美堂・羽田克夫氏)
【発表要旨】
「メディア英語教育の新しい枠組み ~市民的教養を高めるための大学英語教育を目指して」
ホーマン由佳 (立正大学)
初等教育における英語正式教科化や大学入試改革など、日本の英語教育の環境が2020年を境にシフトする動きが高まっている。また、あらゆる分野でグローバル化している現代社会で必要とされる能力として、英語運用能力に加えてクリティカル思考力が挙げられることも多い。こうした昨今の状況で、本学会員が「メディア英語教育」を再考し議論する意義は極めて大きい。本発表では、大学における英語教育の目的を「市民的教養」の獲得と位置づけ、メディアリテラシー教育と英語教育の接点を明らかにした上で、メディア英語教育の新しい枠組みを提言したい。発表後の議論が今回の研究会の目玉になることは間違いないだろう。
【問い合わせ先】
関根紳太郎(東京工業高等専門学校)(email: sekine[at]tokyo-ct.ac.jp)
日本メディア英語学会
会員各位
中部地区では、下記の通り第70回研究例会を開催します。今回は第16回メディア意識研究分科会との合同開催とし、全体討議の時間を多くとりたいと思います。皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】 2018年2月25日(日)13:00-16:00
【会場】愛知大学名古屋キャンパス 本館3階 M308教室
*名古屋駅より名駅通を南下(徒歩15分程度)、またはあおなみ線ささしまライブ駅より徒歩すぐ
【参加費】 会員・非会員ともに無料
【内容】
第1部 特別研究発表(13:00-14:00)
ホーマン由佳会員(立正大学)
「メディア英語教育の新しい枠組み~市民的教養を高めるための大学英語教育を目指して」
第2部 「メディアリテラシーと大学英語教育」に関する討論会(14:10-16:00)
・一般討論(登壇予定者:石上文正会員、福本明子会員、宮原淳会員)
・出版社の視点からみるメディアリテラシーと大学英語教育のこれから(成美堂・羽田克夫氏)
【発表要旨】
「メディア英語教育の新しい枠組み ~市民的教養を高めるための大学英語教育を目指して」
ホーマン由佳 (立正大学)
初等教育における英語正式教科化や大学入試改革など、日本の英語教育の環境が2020年を境にシフトする動きが高まっている。また、あらゆる分野でグローバル化している現代社会で必要とされる能力として、英語運用能力に加えてクリティカル思考力が挙げられることも多い。こうした昨今の状況で、本学会員が「メディア英語教育」を再考し議論する意義は極めて大きい。本発表では、大学における英語教育の目的を「市民的教養」の獲得と位置づけ、メディアリテラシー教育と英語教育の接点を明らかにした上で、メディア英語教育の新しい枠組みを提言したい。発表後の議論が今回の研究会の目玉になることは間違いないだろう。
*なお、例会終了後、懇親会(名古屋駅前、会費4,000円程度)を企画しております。予約の都合上、参加をご希望の方は、事前に石原(下記連絡先)までご連絡をいただけますと助かります。
【問い合わせ先】
石原知英(愛知大学)(email: tishiha@vega.aichi-u.ac.jp)
第137回新語・語法研究分科会開催のお知らせ
日時:2018年1月13日(土)14:00~17:00
会場:シャトレ信濃町 1階 会議室 ☆今回は初めての会場です。
c/o United Books社(〒160-0016 東京都新宿区信濃町3-1 シャトレ信濃町303号)
「四谷三丁目」交差点と「信濃町」駅前を通る「外苑東通」の中間「左門町」の角を入る。
◆プログラム◆
1.新語・語法フォーラム 司会:浜屋 徳郎会員
2.研究発表
研究発表1
題目:「日本語新語英訳最前線―「ソジハラ」から「睡眠負債」まで」
発表者: 石山 宏一会員(桐蔭横浜大客員教授)
内容:『「歩きスマホ」を英語で言うと?―時事語・新語で読み解く日米の現在(いま)』(2014年刊、小学館新書)の上梓後、4年間に生まれた日本語の新語―—「ソジハラ」「コト消費」「没イチ」「スマホ老眼」「睡眠負債」等—―の英訳に焦点をあてる。英米に該当する表現がある場合には英訳語はすぐ見つかるが、そうでない場合は造語する必要がある。発表ではその英訳表現と新語の収集方法等を紹介する。
研究発表2
題目:「American Dialect Societyが選ぶ2017 Words of the Yearを検証する」
発表者: 三田 弘美会員(口語英語研究所所長)
内容: 米国の新語研究を牽引するAmerican Dialect Societyが1月7日に選定した“2017 Words of the Year”をカテゴリーごとに実例を挙げて紹介する。
会費:400円
問い合わせ先: 新語・語法研究分科会 (代表)須永紫乃生
E-mail: sinob117@soleil.ocn.ne.jp
電話&Fax: 045-851-3728;(緊急連絡)090-1468-9541
第125回西日本地区研究例会のご案内
下記の通り、第125回西日本地区研究例会を開催いたします。今回は、新入会員の先生にご発表いただきます。また、メディア英語研究や大学教育に関する座談会も開催いたしますので、どうぞ奮ってご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。
プログラム
日時:2018年2月24日(土)
14:00~17:00(13:30受付開始)
場所:大阪府立大学I-siteなんば2階S1
〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号南海なんば第1ビル
*地下鉄御堂筋線・四つ橋線「大国町駅(1番出口)」下車、東へ約450m、徒歩約7分
*地下鉄堺筋線「恵美須町駅(1-B出口)」下車、西へ約450m、徒歩7分
詳しくは、下記WEBサイトをごらんください。
http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/access/
参加費:無料(予約不要)
第1部 新入会員研究発表(14:00~15:00)
発表者:井上みゆき会員(大阪府立大学)
発表題目:「海外CMを用いた英会話教育」
要旨:英会話の授業の課題の一つに、恥ずかしさや失敗することへの恐れから、積極的な発言が生まれないことが挙げられる。この課題に対して、洋画、映画トレイラー、ミュージックビデオ、海外CM等の幅広いメディアを教材に用いることで学生の発言の増減や発言内容の変化が見られるかを研究してきた。本発表では、特に海外CMを使った授業とその効果について取り上げる。海外CMを授業に取り入れる手法や、学生が自由に自身の意見を英語で表現できる場の作り方等を、実際に授業を再現しながら紹介していく。
第2部 講演(15:10~16:00)
講演者:相田洋明会員(大阪府立大学・日本メディア英語学会代表理事)
講演題目:「大学教育におけるメディア英語研究の役割」
要旨:日本の英語教育の歴史をふりかえったのち、メディア英語研究が大学教育において果たすべき役割について考える。ホーマン由佳(『大学における英語教育とメディアリテラシー』)によれば、日本の大学の英語教育で用いられるテクストは、文学テクストからメディア英語へと移り変わってきたが、今ではさらに、文化とのつながりをより一層排除した、グローバル・コミュニケーションのためのツールとしての英語テクストへと移行しつつある。また、大学の英語教育を担う教員も、常勤講師から非常勤講師へ、そして最近では外部委託へと変化している。このような状況のなか、メディア英語を研究する私たちは日本の大学教育にどのような貢献をなしうるだろうか?聴衆の皆さんと一緒に考えたい。
第3部 メディア英語研究および大学教育に関する座談会(16:20~17:00)
※詳細は、後日案内いたします。
問い合わせ先:
稲永知世(西日本地区長)
milkywayooo129 [a] hotmail.co.jp
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ご確認の上、ぜひご入会ください。