中部地区研究例会(オンライン)へのお誘い
今回の中部地区研究例会は、井上彩会員(愛知県立芸術大学教授)と、野村花音さん(愛知淑徳大学大学院グローバルカルチャー・コミュニケーション研究科博士前期課程1年)に研究発表をして頂きます。年度末の慌ただしい時期ですが、皆さまのご参加をお待ちしています。地理的な縛りはありませんので、関東、関西の支部例会等には参加しにくい様々な地域の会員の皆様、また現在のところ非会員の方で本学会の活動に関心がある方、入会を検討されている方も大歓迎です。
・日時:2023年3月10日(金)15:00-17:00
・実施形態:Zoomによるオンライン開催
・参加方法:2023年3月8日(水)までに次のURLからお申し込みください。申し込まれた方へ、アクセスするためのURLを3月9日(木)にメールで配信します。
https://forms.office.com/r/6DEcrMvLJc
*もし、URLが届かないということがありましたら(または申し込みに遅れたという場合は)笠原(kk961072 [a] tsc.u-tokai.ac.jp)宛にメールでお知らせください。
・会次第(発表30分、質疑応答20分です)
15:00~15:05 開会挨拶
15:05~15:55 研究発表①井上彩会員「複数の言語・言語変種との接触と英語語彙認識プロセスについて:多文化社会ハワイの場合」
15:55~16:05 休憩
16:05~16:55 研究発表②野村花音さん「「キメラ的キャラクターであるEllen Ripleyの分析」
16:55~17:00 閉会挨拶
・問い合わせ先:笠原一哉(中部地区長)(kk961072 [a] tsc.u-tokai.ac.jp)