夏季セミナー開催のご案内

    ご案内

    本年度の夏季セミナーを、以下のとおり開催いたします

    本学会の多くの会員が研究対象としている報道記事は、現在、実際の報道現場でどのように作られているのでしょうか。
    今回は、新聞記者による講演と体験型ワークショップを通して、AI時代における報道記事の書き方と、その背景にある考え方を学びます。
    会場の都合により、参加申込は先着順とさせていただきます。参加を希望される方は、早めのご登録をお願いいたします

    テーマ

    AI時代、人間が書くニュース

    日時

    2026年9月6日(日)
13時30分~16時00分

    会場

    じゅうろくプラザ(岐阜市文化産業交流センター)研修室3
    JR岐阜駅直結
    (名古屋駅からJR東海道本線で約20分)

    全体趣旨

    AIの普及により、報道を取り巻く環境も急速に変化しています。こうした時代だからこそ、報道記事がどのような手法と判断に基づいて作られているのかを、改めて学びます。
    講演では、書籍やインターネットだけでは知ることのできない、報道現場の基本や実際を紹介します。
    ワークショップでは、参加者自身が記事を検討しながら、報道記事の書き方を実践的に学びます。現役記者と元記者から直接学ぶことのできる、この機会ならではの内容です。

    講師

    前口憲幸氏
中日新聞社会部記者
    中村文人会員
愛知淑徳大学・元中日新聞記者

    講演 「人間が書く記事とは」

    一言で「報道記事」といっても、そこにはさまざまなジャンルがあり、それぞれ書き方が異なります。
    事実を簡潔に伝えるストレートニュースだけでなく、現場に足を運ばなければ書くことのできないサイドストーリーや、記者の視点や考えを含むコラムなど、それぞれの記事を記者はどのように書き分けているのでしょうか。
    AI時代を迎えた現在、若手記者の育成現場では何が語られているのか。社内研修の変化なども交えながら、報道記事を書くという営みについて紹介します。

    ワークショップ

    報道記事の分析に役立つ「記事の書き方」
    ―知識・経験ゼロから学ぶ―
    ストレートニュースを書く際に欠かすことのできない条件を、具体的な記事例を通して学びます。
    参加者の皆様には、あえて問題点を含んだ「欠陥記事」をお配りします。その欠陥を見つけ、指摘するワークを通して、報道機関が日頃どのような方法で情報の正確性と信頼性を確保しているのかを考えます。
    記事を書く方法を知るだけでなく、報道記事を研究・分析する方にも役立つ内容です。

    懇親会

    セミナー終了後、懇親会を予定しています。
    第1案 長良川鵜飼
    参加費:5,000円程度(夕食代を含む)
    参加希望者が10名以上となり、予約可能な船を確保できた場合に実施します。
    下船は20時台となりますが、東京・大阪方面の最終新幹線には間に合います。
    第2案 岐阜駅構内の地元料理を扱う居酒屋
    鵜飼を実施しない場合は、岐阜駅構内の居酒屋での開催を予定しています。

    参加申込

    一次締切:7月15日(水)
    会場の収容人数の都合により、先着15名とさせていただきます。定員に達した場合は、締切日前でも受付を終了します。

    参加費

    会員:無料
    非会員:1,000円
学生:500円
    ※非会員の方も歓迎いたします。

    参加登録フォーム:
    https://forms.gle/oohrxKsqNNQwrcn29

    問い合わせ

    宮原淳
    miyahara@gifu.shotoku.ac.jp
    岐阜聖徳学園大学